こんばんは。M(3児の兄妹ママ)です。
今回は両親、義両親(実家、義実家)への出産内祝いのお話。
我が家の場合、義両親への出産内祝いは通常の内祝い(食べ物関係)と合わせて「フォトフレーム」と「タブレット」も贈りました。
このフォトフレーム、義実家へいくと甥、姪の分と一緒に、我が子の分もリビングに飾られているので、選んで良かったと思っています。



この記事はこんな人に役立つかもしれません
3行でまとめるこの記事のまとめ
・出産後、子育てで時間がないので既製品でおしゃれなフォトフレームを選ぶのがおすすめ
・キシマ アミカ ベビーフレームはおしゃれで贈り物にぴったり
フォトフレームなら両親、義両親への出産内祝いは間違いない
我が家の場合は、通常の出産内祝い(食べ物)に加え、+αの出産内祝いを義両親に渡す予定でした。
結果として1つはタブレット、もう1つはフォトフレームになりました。
タブレットは子どもの写真を送るためです。今は「みてね」というアプリで子どもの写真を共有しています。
そして、もう1つの出産内祝いがフォトフレーム。タブレットは電源を付けなけれはなりませんが、フォトフレームであればリビングや玄関に飾ってもらうことができます。いつでも孫の顔を見てもらえる、ということです。
最初は足形や手形もいいかな、と思いましたが、現在、リビングにフォトフレームを飾ってもらっているところを見ると、やはり顔が見られる写真にして良かったと思います。
どのフォトフレームがおすすめ?
我が家が選んだフォトフレームは「キシマ アミカ ベビーフレーム」というシリーズです。
時間があれば100均のフォトフレームをプチリメイクしておしゃれなものを作ろう、と思っていましたが、産後は疲れていますから、既製品で十分!
「キシマ アミカ ベビーフレーム」の特徴は以下になります。
横から見ると立体的
ポイントは横から見ると立体的であること。100均のフォトフレームと比較するとクオリティが高いのは言うまでもありません。
立体的なので、写真を入れるだけでプレゼントに最適のクオリティになります。
外箱付きで贈りやすい
外箱がありますから、出産内祝いとしてプレゼントする際も、写真を入れて外箱に戻せば完璧。内祝いに十分なクオリティとなります。
色違いがある
このフォトフレームは色違いがあります。一人目と二人目で色違いのものをプレゼントすることができます。
更に、デザイン違いもありますから、最大で三人目まで同じシリーズのフォトフレームをプレゼントすることができます。
この記事のまとめ
いかがでしたか。
両親、特に義両親(義実家)への出産内祝いは気を使うと思います。写真立て(フォトフレーム)であれば贈り物としても華やかになるのでおすすめです。
この記事が参考になればと思います。