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【レビュー】ワタナベ工業 食品用ポリ袋 R-26は料理に大活躍!

2021年12月18日

 こんばんは。M(3児の兄妹ママ)です。

 先日、2021年に買って良かったものの1つとして「銅製の排水口のゴミ受け」を紹介しました。

 今日も2021年に買って良かったものの紹介です。

 今日は「ワタナベ工業 食品用ポリ袋」を紹介します。

分厚いポリ袋で湯煎や下ごしらえができる!

【ワタナベ工業 食品用ポリ袋】分厚いポリ袋で湯煎や下ごしらえができる!
 私が「ワタナベ工業 食品用ポリ袋」を買ったのは、「アイラップでホットケーキが簡単にできる!」みたいな記事を読んだため。早速、アイラップを買おうと思ったのですが、レビューに「ワタナベ工業 食品用ポリ袋がいい」と書いてあったのでこちらにしてみました。
 使用し始めて半年ほど経ちますが、これ、本当に便利! 料理の仕方が根本から変わりました!

低温調理で重宝する

 今まで、低温調理のように湯煎にするときはジップロックを使っていました。
 ですか、ジップロックって1枚20円程度なんですよね。洗って使うことはできなくはないですが、低温調理は菌との戦い。できれば新品を使いたい。
 となると、使い捨てできるポリ袋の方がいい、ということになります。
ワタナベ工業 食品用ポリ袋」は湯煎対応なので、湯煎より低い温度である低温調理ももちろん可能。そして、単価が1枚1〜2円程度。ジップロックよりはるかに安いです。

【ワタナベ工業 食品用ポリ袋】2ヶ所の結び目
 料理するときは写真のように、結び目を2ヶ所作ることで完全に水が入らないようにしています

冷凍にも便利

 同じく、冷凍するときにもジップロックを使用、洗って再利用していましたが、これもワタナベ工業 食品用ポリ袋」に変えて使い捨てることにしました。
「ジップロックを洗って乾かす」という手間がなくなったので、かなりのメリットです。

スコーンやビスケット、パンが1つの袋で作れる

 そもそも「ワタナベ工業 食品用ポリ袋」を購入してきっかけが「ホットケーキを1つのポリ袋で作る」でした。
 ホットケーキが作れるくらいだったら、他の粉ものも作れるだろう、ということで、スコーンやビスケット、パンなども作っています。1つの袋で作れるので洗い物もないですし、子どもも手伝ってくれています
 ちなみに、私がよく作っているのはクックパッドで人気の以下のレシピです。




 これらのレシピ、すべて「ポリ袋でできる」ような記述はありませんが、ワタナベ工業 食品用ポリ袋」でこねられるので、問題なく作ることができました。

レンジ非対応

 ちなみに、唯一の難点がレンジ非対応なところ。実際レンジで使ってみましたが、パンの発酵200wで30秒なら袋が変形したり、穴が空くこともありませんでしたが、600w30秒でバターを溶かした際には穴が空きました。耐熱温度は110度だそうです。

今日のまとめ

 今日は「『ワタナベ工業 食品用ポリ袋』で冷凍保存、下準備、調理をしている」話をまとめました。
ワタナベ工業 食品用ポリ袋」のおかげで料理関係のアレコレが激変しました。かなりおすすめです。
 また2021年に買って良かったアイテムを紹介したいと思います。
 今日も閲覧いただき、ありがとうございました(^^)

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