こんばんは。M(3児の兄妹ママ)です。
先日は双子のミルク事情についてまとめました。
今日は我が家のオムツ事情について備忘録をまとめたいと思います。
現在、オムツの外れていない2歳の上の子と0歳7ヶ月の双子姉妹がいます。想像通りだと思いますが、オムツの消費量、半端ないです(笑)
一時期は布オムツをやっていましたが、対してコスパがいいわけでもないので全員紙オムツですが、4日で45Lのゴミ袋がいっぱいになります。
そしてフタ付きゴミ箱に入れている割には臭う…リビングになんかとても置いておけないレベル。
最初から「オムツ専用ゴミ箱」を買っておけば良かったと思うものの、後の祭り。
さて、そんな我が家の「オムツ用のゴミ箱」、今は洗面所に置いてあります。
洗面所に「オムツ用のゴミ箱」を置いていると、意外と使い勝手が良かったので、備忘録としてまとめました。
洗面所にオムツ用ゴミ箱を置くメリット
洗面所には洗面台がある
オムツを交換したら、手を洗わなければなりません。
手を洗う場所を考えたとき、我が家の場合はキッチンか洗面所の2択でした。
オムツ用のゴミ箱は臭うので、キッチンに置くのはキツイ。なので、動線を考えて洗面所に置いています。
洗面所の隣がトイレだった
我が家の間取りはトイレの隣が洗面所(脱衣場)、風呂となっています。水回りが近くにまとまっている、ありきたりな間取りです。
なので、例えば上の息子がトイトレの際に脱いだオムツはそのまま隣の洗面所のゴミ箱にポイっと捨てられますし、オムツのうんちをトイレに流して、ゴミ箱にポイ、もできます。
洗面所は換気がしやすい
我が家は田舎なので、洗面所の窓は開きっぱなしです。なので、換気はできています。
もし開けっ放しにできないとしても、隣の風呂場のドア全開で換気扇を回しておけば換気はできます。これでオムツの臭い対策ができています。
余談-ゴミ箱をワンサイズ大きくすれば良かった-
余談ですが、私が住んでいる自治体の可燃ゴミの指定袋のサイズは45L。なので、オムツ用のセンサー付きのフタ付きゴミ箱も45Lのものにしたのですが、30Lほどでゴミ箱のフタに達してしまいます。後の15Lほどはゴミ箱からゴミ袋を外して、外したゴミ袋にオムツを捨てています…
なので、大きくなり過ぎはしますか、60Lサイズのゴミ箱にしておけば、最後までオムツが捨てられたのかなと後悔しています。
今日のまとめ
今日はオムツ用のゴミ箱を洗面所に置いている話をまとめました。
明日はこのゴミ箱に設置している「消臭ビーズ」についてまとめたいと思います。