こんばんは。M(3児の兄妹ママ)です。
先日、サンルームと育児についての考えをまとめました。
今日はそのサンルーム(テラス囲い)に照明をつけたお話です。
サンルーム(テラス囲い)に照明を設置してみた
我が家は中古戸建を購入後、サンルーム(テラス囲い)を後付けしました。
1番安いタイプのサンルームで、かつケチったので、
・リビングとサンルームで段差がある
・曇りや雨の日は洗濯が乾かない(換気扇がついていない)
・電源が確保できない
などなど、様々な問題を抱えたサンルームができ上がりました(笑)
でも、まぁ、そんな問題はあっても洗濯物は干したい。できれば主人の休みの日にまとめて洗濯したい。
主人の休みの日の夜にも1度洗濯機は回したいわけです。そうなると、サンルームに照明がないと洗濯物を干すにも不便…
延長コードをリビングから引っ張ることに
とりあえず、電源はリビングから引っ張りました。3mの延長コードをモールで隠し、子どもたちが触らないよう高い位置にしました。。
LEDテープライトを天井に貼ってみた
さてここからが本題です。
我が家のサンルームに貼ったのはLEDのテープライトです。間接照明などで人気のヤツですね。
これを10m分、サンルームの天井に貼ってみました。
本が読めるレベルで明るく
テープライトを貼った結果、本が読めるレベルまで明るくなりました。これで問題なく洗濯物が干せます。
周囲から見ると異質!?
ただ、うちのサンルームにはレースカーテンしかついていないため、テープライトを付けると中の様子がうっすら、シルエットだけが浮かび上がります。
しかも購入したテープライトが色を変えられるタイプなので、子どもはおもしろがって赤や青に変えています。
特に赤は艶っぽい感じがあり、周囲からは変な目で見られているかもしれません(笑)
サンルームの設置を考えている方、カーテンレールは我が家のようにケチらず、シングルではなくダブルがおすすめです!
テープライトにはUSBタイプやソーラータイプもある
ちなみに、我が家は延長コードで電源を取りましたが、テープライトにはUSBタイプや電池タイプ、ソーラータイプなどもあるので、電源が取れなくても、例えばUSBタイプであればモバイルバッテリーなどでも対応可能です。
今日のまとめ
今日はサンルームにテープライトで照明を付けた話をまとめました。
とにかく安く安く、ということで、延長コードから電源を取ることにしましたが、窓の開け締めで断線する可能性がセロではありません。
ちょっと高くてもテープライトにはUSBタイプや電池タイプ、ソーラータイプなどにしても良かったかな、と付けた後も悩んでいます(笑)
明日はまた早期教育の備忘録をまとめてみたいと思います。