【妊婦生活記録】双子妊娠生活のスケジュール。妊娠生活中にやったことなどまとめ

双子(妊娠中)

【妊婦生活記録】双子妊娠生活(週数ごとに記録)。妊娠生活中にやったことなどまとめ

2021年6月24日

 こんばんは。となかい(妻)です。
 今回は双子妊娠中の生活状況(スケジュール)の紹介です。

 以前の記事にも書きましたが、双子妊娠で困ったことの一つが「多胎妊娠の情報が少ない」ということ。今や妊婦の50人に1人は双子や三つ子などの多胎というのに、あまりに情報が少ないと感じたのです。

謎の人
双子を妊娠すると、どんな妊娠生活、スケジュールになるの?

この記事では、専業主婦でかつ上の子(一人)がいる筆者の、双子妊娠中のスケジュールをざっくりと紹介しています。
となかい妻(筆者)

この記事はこんな人に役立つかもしれません

・多胎妊娠のスケジュールや妊娠生活を知りたい方

3行でまとめるこの記事のまとめ

・地域周産期母子医療センターで妊婦健診を受けていたが、総合周産期母子医療センターに転院になる可能性があった
・34wで管理入院になったが、管理入院前から「できないこと」が増えていった
・早め早めに出産/育児、周囲へのサポート依頼をして正解だった

凍結胚移植、妊娠まで

 我が家は高度不妊治療で一人目を授かっています
 二人目(のちに双子と判明する)を授かるために、凍結胚移植することに。
 凍結胚移植希望の約1ヶ月半前にクリニック来院、スケジュールを決めました。生理が来たら来院することになりました。

 が、スケジュール通りには生理が来なかったので、別日に来院、ピルが処方されましま。
 約2週間後から移植周期として薬で身体を整えました。
 凍結胚は1つのみ戻しました

4w クリニック検診

 妊娠判定日。陽性反応をもらいました。

5w クリニック検診

 つわり始まり。私のつわりに効果があったものはこちら

6w クリニック検診

7w クリニック検診(最終日)

 双子判明(凍結胚は1つしか戻していないので間違いなく一卵性)。都内に通えないくらいの辛いつわりだったので、地元の病院へ紹介状を書いてもらいました。
 主人にも双子であることを報告。

つわり止めとして漢方薬を処方してもらいました。

8w 転院先(地域周産期母子医療センタ-)での外来受診

 地域周産期母子医療センターへ転院。一人目の妊娠かわ妊娠高血圧症候群だったこと、一卵性で膜がなかったら(一絨毛膜一羊膜)ここ(地域周産期母子医療センター)では診られないため総合周産期母子医療センターに転院になることを伝えられました。

つわり止め(プリンペラン、当帰芍薬散)処方。

10w 検診

 妊娠届出、母子手帳の発行。
 母子手帳は2冊で補助券のつづりは1冊でした。
 実家に双子であることを報告しました。
 この頃には普通のズボンは履けなくなり、マタニティズボンに変えました。マタニティパンツ等も徐々に買い始めました。

つわり止め(プリンペラン、当帰芍薬散)を処方してもらいました。

12w 妊婦健診

 膜が確認され、一絨毛膜二羊膜双胎(MDツイン)であることが判明しました。
 つわり終わり。
 義実家に双子であることを報告しました。
 断捨離開始

つわり止め(プリンペラン、当帰芍薬散)処方。

12w NIPT

 都内の某クリニックでNIPTを受けました。

13w

 上の子の預け先確保のため、保育園見学、申し込みをしておきました(後に実母がヘルプに来てくれることが確定。保育園の審査にかかる前に申請の取り下げをしています)。
 ちなみに現在住んでいる自治体では双胎でも産前6週、産後8週以内しか預けられない切迫早産等で入院になった場合は「保護者の疾病、障がい」扱いでそれ以前に入所できる可能性もゼロではない)が、そもそも空きがないと入れないという状況でした。

14w

 上の子の預け先確保のため、ファミサポ登録会に参加しましたが、協力会員さんの家のみでしか預かりができないため、登録のみで終わりそう…

17w 妊婦検診

 ここの期間だけ、唯一4w以上空きました。
 この頃から双子育児グッズ(チャイルドシート等)を揃え始めるため、リサイクルショップ巡りをはじめました。妊娠後期になって思うのは、妊娠初期に出産準備を初めておいてよかったということ。妊娠中期(切迫早産気味)や妊娠後期(管理入院)になると何もできません。

ウテメリン開始。かゆみ止めも処方してもらいました。

18w

 ウテメリンの副作用?で、ものすごい倦怠感に襲われました。心身ともにでしたが、特に「心」の方がヤバかったです。
 主人に辛いと訴えるが話を聞いてもらえず…。

19w 妊婦検診

 検診で女の子かもと言われました。
 ウテメリンの副作用か、心の方が本当にヤバく、医師に訴えました。
 次回まで響くようなら精神科を紹介してもらえることに(幸いにも次回検診までには落ち着いてきました)。

ウテメリン処方。かゆみ止めが強いものに変わりました。

 上の子の預け先の相談開始。
 主人の仕事柄、もし私が管理入院になっても頼れるところがない(保育園は申し込んだが、出産育児だと利用できる期間が短い、病気扱いでも利用できるかわからない、そもそも主人が迎えに行ける時間まで保育園がやっていない、ファミサポは協力会員宅でしか預かってもらえないので使いにくいなどなど)ので、実家か義実家に頼る話にまとまりました。

・実家(実母/実父は鬼籍)→休職期間を考慮して、29w以降ならどうにかなる。それより前なら仕事を辞めることになる(元々いざとなったら仕事は辞めるとは言っていたが、申し訳なさすぎて断った)
・義実家→入院になったらいつでも行ける
 とのことだったので、切迫早産等で入院になりそうだったら義実家に頼ることにしました(後にこれが間違いだったと分かる)。

21w 妊婦検診

 女の子ほぼ確定
 性別判定で有名なR先生にも診断依頼。「女児完全確定」となりました。

 母体としては、血圧が高くなりはじめました。
 この時期にファミリーカーを買い換えることになり、ミニバンを買いに行きました

 女の子確定ということで、雛人形を手作りすることに。

どちらの子も400g超え。ウテメリン処方。

23w 妊婦検診

 血圧がより高くなったため、1w後の来院へ。このままだと総合周産期母子医療センターに転院になってしまうことから、苦肉の策としてごま麦茶を飲み始めました(これが私にはあっていました)。

どちらの子も600g超え。ウテメリン処方。

24w 妊婦検診

 ごま麦茶で血圧がやや下がりました。下がったことで再び2w間隔の妊婦検診へ戻りました。

子宮頸管は4.2cm。ウテメリン処方。

26w 妊婦検診

 いつもと違う医師(主任)の診察。
 このときも女の子と診断されています(この時点で3人の医師から女の子というお墨付きを頂いています)。
 子宮頸管が3.1cmで切迫早産気味との診断でした。2wか4w後に入院と言い渡されます(結果として先に伸びましたが)。
 この頃には車の運転ができなくなっていました。

切迫早産気味で自宅で安静が必要なため、義実家と実家(実母)に本格的なヘルプをしました。
・主人→休めない(想定内)
・義実家→自治会の仕事が土日にあるから無理(19wにいつでも頼れと言っていたのはなんだったのか!!)
・実母→仕事の関係で3w後から住み込みで手伝いをしてくれることに。
どちらの子も900g超え。ウテメリン処方。

28w 妊婦検診

 いつもの医師のため、子宮頸管を測らず検診終了(いいのか悪いのか)。おかげで入院回避。

ウテメリン、胃薬、漢方薬処方。

29w

 実母が休職して、住み込みでヘルプに来てくれる(本当にありがたい…)。
 最初のうちは長男も距離をおいており、私がずっと横になって寝ていられることはありませんでしたが、徐々におばあちゃんと2人で遊んだり、抱っこされるように。

 ちなみにこの前後に義実家が2度、我が家に訪問しています。長男におもちゃを買い与えてくれたおかげか、私の実母を通じて他人と触れ合うことに慣れたためか、大変なつき、「こんなになつくんだったら家(義実家)で預かったのに」「(私の実母も大変だろうから)曜日で交代しながら面倒をみるのはどうだろう」というありがたい言葉をいただきましたが、26wに断られた経験もあるのでお断りしました!!

30w 妊婦検診

 28w同様、子宮頸管を測らないので入院回避。
 21wから作り始めた雛人形が完成しました。

ウテメリン、胃薬、漢方薬処方。

31w 外来受診

 血圧が常に140前後に。めまい、手がしもやけのような感覚になりました。特にしもやけのような間隔は、長男妊娠中で妊娠高血圧症候群と診断されたときと同じ間隔でした。
 自宅安静に限界を感じ、外来を受診することに。
 いつもと違う医師(主任でもない)が担当してくれました。とうとう入院かと思われましたが、血圧の薬を処方されて入院回避(いいのか悪いのか…)。
 子宮頸管は3.1cmで、26wと変わらず!

 さて、入院できなかった私が、この病院の対応について気付いた可能性は3つ。

・コロナのため、できる限り入院させたくない
・妊娠高血圧症候群だと総合周産期母子医療センターに転院になるので、処理が面倒なので処方箋で対応したい
・主任医師(26wに入院と言っていた医師)とその他の医師で考え方に大きな違いがある
血圧の薬処方。

32w 妊婦検診

 母体の体重13kg増えていました…
 日常生活では「普通に座る」ことがきつくなりました雛人形の制作が完了していて本当に良かった…(この妊娠生活で唯一やり遂げたこと)。

どちらの子も1900g超え。ウテメリン、胃薬、漢方薬処方。

33w

 1日10回以上の下痢や股に直撃するような激痛、頭痛など、「普通の生活」が難しくなりました。なるほど、双子妊娠中の多くの方が管理入院になるのはこのためか、と妙に納得していました。
 上の子はできる限り実母に見てもらい、私自身は隙きあらば横になって生活することを意識しました。
 自分の加入している医療保険に「双子で管理入院になった場合、給付金は出るのか」を確認しておきました(給付金が出るなら個室希望にしようと考えていました)。


 妊婦検診までが待ち遠しい…

34w 妊婦検診→即入院

 母体の体重15kg増えていました…
 主人の車に乗せられ、入院グッズ一式を積んで病院へ行きました。そのときの主人の言葉が「今日は調子良さそうだね」。いや、もう絶対入院になる、という自覚があるほど体調不良ですが…(笑)
 外来の待ち時間でもお腹が張り、明らかにおかしいことを自覚していました。
 結果、子宮口が4cm開いていました即入院。早ければ今日生まれる、という状況でした。

どちらの子も2200g超え。

 現在管理入院中。進展があり次第追記していきます。

この記事のまとめ

 いかがでしたか。
 私の場合、

・双胎×妊娠高血圧症候群×切迫早産(ついでに30代アラフォー経産婦)というハイリスク妊婦

 ではありましたが、意外と管理入院になるまでは平穏な妊婦生活を送れていた方だと思います。
 おそらく

・身長170cmで大柄、中肉中背、20代までは社会人サークルで運動をしていたそこそこ頑丈な体の持ち主

 であったことが幸いしたのかな、と思います。
 この記事が多胎妊娠中の方の参考になればと思います。

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