双子妊娠!妊婦生活で想定外だった14のこと

双子(妊娠中)

双子妊娠!妊婦生活で想定外だった13のこと-産院、お金など-

2021年7月15日

 こんばんは。となかい(妻)です。

謎の人
双子妊娠中で「思ってたのと違う」と思ったことは?

今回は双子妊娠で想定外だったことをまとめてみます。
となかい妻(筆者)

この記事はこんな人に役立つかもしれません

・双子妊娠中の方

3行でまとめるこの記事のまとめ

・産院選びから通院まで、自由度がない
・出産までのお金のことは案外問題なかった
・上の子がいる場合、妊娠中のお世話が問題だった

双子妊娠で想定外だったこと-産院について-

双子妊娠で想定外だったこと-産院について-

産院が選べない(片田舎に住んでいるので…)

 まずは産院について。双子は高度不妊治療で授かりました。
 クリニックに通っている間に近所の産院をチェック。個人の産院で評判のいいところを見つけ、そこで産むつもりでいました。もしそこじゃなければ、一人目で里帰り出産した産院もいいな、なんて呑気に考えていたものです。

 しかし、双子が判明すると一転します。
 個人の産院では双子を産めません大病院(地域周産期母子医療センター、もしくは総合周産期母子医療センター)しか選択肢がなくなります
 私が住んでいる都道府県でも、実家のある都道府県でも県内に約10前後の施設しかありません。この中で自分の通える範囲となると2~3あれば良い方ではないでしょうか。

 私は産院は双胎でも自然分娩ができる(帝王切開ばかり薦めるわけではない)という理由で選んでしまいましたが、よくよく考えれば自分の家からは病院は陸の孤島。なので、自分で運転できなくなってからは主人の休みの日しか通院できませんでした。これ、下記にも書きますが、緊急時の外来受診も主人の休みの日しか行けなかったので辛かったです(しかも主人が行きたくなさそうであれば家で我慢するしかありませんでした…)

 また、私の住んでいる都道府県で10前後しかありませんと書きましたが、通える範囲にあった総合周産期母子医療センターを調べてみると、双胎でも二絨毛膜二羊膜双胎(DDツイン)の場合は受け入れ制限がある病院もありました。

大病院だから外来受付時間が短い(緊急のときに受診しにくかった)

 個人の産院であれば、通常は午前午後ともに外来受付があると思います。
 地域周産期母子医療センター、総合周産期母子医療センターいずれにしても大病院ですから、外来受付時間は短いです。私が検診に通っていた病院の外来受付時間は11時まででした。
 一応は「産科なんだから、なにかあったら外来時間以外でも土日でも受け付ける」とは担当医から言われていましたが、フタを開けてみればそうはいかず。軽い症状(私の場合は血圧が基準値より高くなったときや下痢で苦しんでいるとき)に外来受診できなかったのは辛かったです。

管理入院になる可能性が高い

 双胎の場合、切迫早産でなくても32wや34wから管理入院になるケースが多いようです。切迫早産にもなりやすいと言われています。
 双子などの多胎妊娠の場合、入院のなる可能性は7~9割だそうです。ネット情報なのでどこまで本当かは分かりませんが…
 
 一人目のときはハイリスク妊婦(妊娠高血圧症候群気味)だった割に比較的普通の生活を送れていたので、管理入院は未知の世界でした。
 実際34wから管理入院になりましたが、これはこれで大変。やることもなく、自由に動けるわけでもなく、コロナなので面会はできないし、だからといってお腹が張ってもすぐ産ませてくれるわけでもないですし…。

双子妊娠で想定外だったこと-お金関係-

双子妊娠で想定外だったこと-お金関係-

産院のお金(妊婦健診、出産)

 これは逆の意味で想定外だったんですが、妊婦健診や管理入院等で双子は単胎よりお金がかかりますが、出産育児一時金は二人分給付されます(84万円)。思ったより足は出ませんでした。
 管理入院の際は高額療養費である程度までしかお金がかかりませんし(個室代は別)、民間の医療保険で入院給付金が支払われますしね。

NICU

 私の場合、総合周産期母子医療センターではなく地域周産期母子医療センターに入院したので、34wのベビーは受け入れられるか受け入れられないか微妙なところでした(入院前は、肺機能ができている34wなら受け入れ可能と言われていましたが、いざ入院となると35w以降なら、とのことで、転院の可能性もありました)。

 さてさてそれはさておき、私の場合、34wで入院した時点で双子は両方とも2000gオーバーでした。
 2000g以下(もしくはその他の条件を満たす)場合、NICUに入っても「未熟児養育医療制度」を使うことができ、自治体から助成金が支払われます

 我が家のケースは2000gオーバーでしたので、もしNICUに入っても「未熟児養育医療制度」は使うことができません。しかし、乳幼児医療費助成制度があるので、NICUに入ってもおむつ代、ミルク代等しか発生しないと考えていい(意訳)というサイトを発見し、安心して産むことができました。

NICU/GCU の入院費・治療費はどのくらいかかるのでしょうか?
赤ちゃんの医療は、乳幼児医療費助成制度の対象となります。市区町村によって上限年齢の差はありますが、どこの地域でも生まれた日から対象となりますので、生まれた直後に入院となって医療を受けた場合でも発生する医療費はないと考えて大丈夫です。ただし、紙おむつ代、人工乳代、おくるみ(衣服)代など自宅でも必要となるものの費用はご両親に負担していただくことになります。
引用:https://www.nicu.jp/infomation/

ベビー用品

 ベビー用品は単胎の2倍以上かかります
 というのも、1人だとそれなりに人力をかければどうにかなりましたが、双子だとそうはいかない。
 例えば、私の場合は一人目のときは哺乳瓶は最初は1本で様子見をしていましたが、双子だったら替えを含めて予め4本用意しました。でないと足りません。
 また、一人目のときはバウンサーでしのぎましたが、双子の場合は二人一度に抱っこはできませんから、一人は電動ハイローチェアを用意しました(気に入ってくれるかは未知数)。

 洋服もそうです。一人目のときはお下がりとリサイクルショップでどうにかしていましたが、それでも自己主張できるようになるとお気に入りの洋服が出てきます。双子になると、二人とも同じものを着たい、となる可能性がありますから、同じものを用意しておく必要があります。となると、リサイクルショップでは手に入れらないケースが多いですから、自ずと正規の値段で買うことが増えます。

 これ、ベビー時代だけでなく、中高の制服までずっと続いていくんですよね(笑)

自動車

 自動車は今まで乗っていた車(5人乗りSUV)では子ども3人(長男+双子)のチャイルドシートを乗せることができないと判明、ミニバンに買い替えました…。

双子妊娠で想定外だったこと-周囲の支援、公的サービスについて-

保育園(上の子の預け先)

 双子妊娠で一番困ったのが上の子の預け先でした。
 私は専業主婦だったので、管理入院となり、保育園に預けるとしても産前産後の利用(+入院であれば疾病扱いになることも)」もしくは「一時保育しかできません。しかもこれらだとしても審査が必要になります。

 しかも、産前産後の利用は双胎であっても産前6週、産後8週との案内。多胎の産休は14週から認められているのだから、できることなら保育園の利用も産前14週からにしてほしかった…(実際、双子妊娠中であれば26wくらいから管理入院する人も多いはず)。
 我が家の場合、実母に頭を下げて自宅に来てもらえることになり、保育園の申請は取り下げました。

ファミサポ(上の子の預け先)

 保育園の申請と同じころ、ファミサポにも登録しました。
 ただ、私が住んでいる自治体の場合、

・依頼会員より協力会員が少ない(=申し込んでも断られる可能性がある)
・依頼会員の家に上がることができない(双子の沐浴の側で長男をみてもらう、ということができない)
・生後6ヶ月からしか利用ができない(長男を入浴させている間、双子をみてもらう、ということができない)

 と、いうもの。なので、ファミサポは登録だけしておいて、利用させていただくのは先になりそうです。

双子妊娠で想定外だったこと-その他-

双子妊娠で想定外だったこと-その他-

双子自体が想定外

 そもそもですが、双子になることが想定外でした。凍結胚移植ですが、戻した胚は1つ。つまり、一卵性双生児。
 もし双子になることが分かっていたら…2歳差ではなく、3~4歳差を計画したでしょう(笑)

年子になる可能性

 単胎であれば出産予定日は5月でしたが、双子の場合は37週を目指すということで予定日は4月に前倒し
 しかし、切迫早産気味でかつお腹も張っており、3月末(30w前後)は「今日生まれるんじゃないか」「今日生まれたら上の子と年子になるんだけど…」と頭を悩ませていました
 4月1日になると今度は「一人だけ4月1日生まれでもう一人は4月2日じゃ学年違いになる…」と本気で考えていました。

お腹が大きくなるのが早い

 双子なので、お腹が大きくなるのは早かったです。10wですでにマタニティズボンを履いていました。

運転ができなくなる

 一人目のときは最後の妊婦健診まで自分の運転で通うことができました。
 しかし、双子妊娠中のときは眠気や目眩などで、妊娠中期には運転ができなくなっていました。妊娠後期はお腹の張りや痛みで絶対運転なんかできない状況でした。
 こんなことになるとは想定していなかったので、産院は電車で行けるところではなく、公共交通機関を使って1時間半、自家用車なら30分というところを選んでしまいましたが、緊急で外来受診をする可能性を考えると、自力で公共交通機関を使って通院できる、というのは条件として必須だったかもしれません。

この記事のまとめ

 いかがでしたか。
 双胎の妊娠生活は想定外のことがいっぱいでした。今、この記事を書いているのは双子妊娠の管理入院中ですが、双子が生まれて育児が始まると、きっと今以上に想定外のことだらけだと思います(笑)
 この記事が参考になればと思います。

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