【双胎×切迫早産】管理入院になって辛かったこと4つ、良かったこと7つ

双子(妊娠中)

【双胎×切迫早産】管理入院になって辛かったこと4つ、良かったこと7つ

2021年7月22日

 こんばんは。となかい(妻)です。
 今回は双子で切迫早産になり、管理入院をしたお話です。

 私は二人目(双子)妊娠中、34wから切迫早産+妊娠高血圧症候群で管理入院となりました。
 一絨毛膜一羊膜双胎(MMツイン)にしては遅い入院だったとは思います。

 さて、管理入院になるまでは「管理入院になんてなってしまったら上の子と会えない(コロナなので面会もできない)」「入院費用は一体どうなるの?」と不安だらけでしたが、いざフタを開けてみると、悪いことだけでもなかったな、と思っています。

謎の人
管理入院で良かったこと、辛かったことは?

管理入院になるまではいろんなブログで「辛い」ことしか分かりませんでしたが、良かったこともありました。
となかい妻(筆者)

ここでは切迫早産+妊娠高血圧症候群+多胎で管理入院になった筆者の感想をまとめました。
となかい妻(筆者)

この記事はこんな人に役立つかもしれません

・管理入院で辛い思いをされている方

3行でまとめるこの記事のまとめ

・管理入院だからといって、医師等と完璧に意思疎通できるわけではない
・いざ母体に何かあったときに対応してくれる
・ゆっくりとした時間を過ごせる、人生のご褒美タイム

管理入院で辛かったこと

管理入院で辛かったこと
 まずは管理入院を経験して「辛かった」と思う点をまとめました。

上の子と会えない寂しさ

 なんといっても辛かったのは、上の子と会えなかったこと。
 2歳直前、かわいい盛りの息子と会えないんです。しかもうちの子、言葉が遅かったんですが、ちょうど入院前後で「あー」とか「ぱー」を意識的に発せるようになっていて…
 管理入院中に「ママ」を覚えたようで、LINE電話で報告してくれました。

周囲に迷惑をかけてしまったことへの心苦しさ

 と、書いてもしょうがないんですけどね。切迫早産は自分でどうにかできるものでもないですし。
 分かっていても、我が家に実母に住み込んでもらったり、主人にリモートワークに切り替えてもらったり、有給を使ってもらったり…

医師・助産師・看護師との意思疎通、出産計画が不明だった

 管理入院となると、「この血圧以上になったら産みましょう」「子宮口がこれくらい開いたら産む方向に切り替えましょう」みたいな話を予めするものかと思っていましたが、私の場合、この話が出たのが入院5日目。それまでは自分がどれくらい頑張ればいいのか、一体いつ産めるのか分かりませんでした。

 他にも「今まで処方箋で出されていた薬があるけれど、入院中は飲まなくて大丈夫ですか?」と「朝」聞いたのに、「昼」の担当看護師は知らず、処方されたのはその日の「夕方」ようやく、ということもありました。

 また、お腹が張って辛いといっても「回数を数えてください」、回数を数えても「規則的ですか」、規則的だと言っても「強くなるようならナースコールをしてください」といった具合で、不調を伝えてもなにか変わるわけでもなく(薬も増えなければ医師が回診してくれるわけでもなかった)。最終的に「張ってはいますけど、強くもなければ定期的でもないです」しか答えていないような気がします(笑)

食べ物の好き嫌いが激しすぎて辛かった(が、持ち込みは咎められなかった)

 私の場合、大人になっても食べ物の好き嫌いが治らず…
 病院食は味気ないといいますが、味気ない以前に食べられるものがほとんどないときもありました。ご飯だけ、とか。おかずは妊娠高血圧症候群向けに薄味ですしね。
 ということで、妊娠高血圧症候群にも関わらず、ごま昆布や梅干し、ふりかけを持ち込んで食べていました。おやつなんかも普通にテーブルにおいていましたが、咎められることはありませんでした。

管理入院で良かったこと

管理入院で良かったこと

育児の大変さを、夫婦の共通の認識にできた

 管理入院になって最初のうち、主人は息子と私の実母、3人で「楽しい」「仕事から解放された(有給+リモートワーク)」という状態でした。長男はパパっ子でしたから、泣くこともなく、主人も子どもが大好きでしたから、私がいないことでより楽しい時間を過ごせていたと思います。

 が、これも数日経つと状況を把握したようです。シャワーや歯磨きなど、その日に必ずやらねばならぬことを終わらせることができていないと気付いたらしいのです。
 また、家にいると間が持たないとのことで、毎日おでかけ。しかし、出かけるのが当たり前になれば雨の日風の日でも出たがる朝でも昼でも夜でも欲求が大きくなっていくことにも気付いたようです。

 そうやって数日を過ごしたおかげか、私に気を使ってわざと言ってくれているのかもしれないのですが、「(育児に関して)○(私)はすごいよ」と言ってくれました。この言葉だけでも、今まで平日はワンオペでやってきたことが報われたような気がしますし、これから双子が生まれても、育児が大変であることを共通理解として、一緒にやっていけると思いました。

管理入院の割に自由度が高かった

 私の場合、子宮口が入院時点で4cm開いているというにも関わらず、点滴なし(ウテメリンと血圧の薬の服薬のみ)、シャワーオッケーという自由度で、売店にも行けましたテレビもテレビカードなし、冷蔵庫も自由、持ち込んだWi-Fiも普通に使える
 お腹は張ったり痛んだりするものの、自由な時間を過ごすことができました。

のんびりとした時間を過ごせた

 これだけ何者にも邪魔されず、自由気ままな時間を過ごせるのは、この先10年でないかもしれない、と思いました。
 ご飯も自分で作らずとも、3食出てきますしね。夜も家で上の子と添い寝しているときより断然睡眠の質はいいですし。
 上の子と会えない、という辛さはもちろんありましたが、ある意味「人生のご褒美タイム」なのかもしれません。

いざ破水や陣痛になっても安心

 私の場合、地域周産期母子医療センターで妊婦健診を受け、結果同病院に管理入院することになったのですが、この病院、我が家から車で30分のところにあります。
 もし主人のいないときに破水や陣痛が来たらタクシーを呼ぶ予定だったのですが、そのとき(我が家で家のことを手伝ってくれている)実母は平静でいられる自信がなかったそうです。毎晩のように腹痛を訴える私でしたから、二人で「今日生まれたらどうしよう」と言っていました。
 管理入院にさえなってしまえば、状況次第ですぐ産むことができます。母体としても、そして家でハラハラしていた実母にとっても安心だっと思います。

太らない

 先程食事の好き嫌いについて書きましたが、入院食のお陰で、管理入院になってからは太っていません。

自分で自分を管理しなくていい(血圧、服薬等)

 自宅にいると、血圧は毎朝毎晩自分で測らなくてはいけませんでしたし(心配なときは昼間も測っていました)、服薬も当たり前ですが自分で管理。「あれ、今朝は飲んだっけ?」と自分に問うこともしばしば。
 管理入院になれば、1日3回血圧を測ってくれますし、朝の薬、昼の薬、夜の薬と分けて出てきますから、自分で管理する面倒くささがなかったです。

驚くほどベッドの質がいい

 最後に。私の場合、管理入院生活で自由度は高かったものの、そのほとんどはベッドの上でノートパソコンを開いていました。お腹が張ったらすぐに横になれるように、です。
 で、この病院の電動ベッドって、全然疲れないんですよね。しかも、マットレスは汚れないよう防汚仕様になっていて、マットレスの上はシーツ1枚をかけるだけ。あれ、この医療用ベッドって家にあれば最強じゃない
 ということで、品番を調べてしまいましたよ。パラマウントベッドの医療施設向けベッドKA-8950でした。


 医療用ベッドなので一般向けに購入はできませんが、家のベッドは将来のことを考えてパラマウントベッドにしようかな(今は床にマットレス直起き)、と本気で考えさせてくれました(笑)

この記事のまとめ

 いかがでしたか。
 私の場合、管理入院といっても比較的短く、自由度も高かったので意外と快適な時間を過ごすことができました。
 この記事が参考になればと思います。

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